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『버찌가 익을 무렵』(桜の実の熟する時)론 - ‘동정’의 고뇌를 중심으로 -

원문정보

A Study of Shimazaki Toson's “When a Cherry Ripens”

임태균

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초록

일본어

島崎藤村の『桜の実の熟する時』(1919)の中では、主人公捨吉の<成長>が統一的モチーフになっている が、その<成長>の中核にあるのは、性欲の問題である。恋愛において捨吉はプラトニック・ラブを夢見つつ、 自分の内面に芽生えてきた性欲と戦わなければならなかった。キリスト教の影響によって性欲を罪悪視していた捨 吉は、自分の<性質>を見出して<憂鬱>を感じ、絶えず煩悶するのであるが、本稿ではこれまで看過されてき た捨吉の<童貞>の苦悩に注目し研究を試みた。それと関わって捨吉の恋愛観の特徴を伝統的な恋愛観と近代 的な恋愛観の比較という観点から探ることによって、日本近代文学の中に新しく登場した<童貞>の意味を突き止 めようとした。さらに、捨吉の恋愛観の推移とともに性的場面で<赤面>する捨吉の姿を考察し、日本近代文学 に現れた恋愛観の一断面を見出そうとした。 捨吉の<憂鬱>は、近代的理想としてのプラトニック・ラブの成就を目指しつつ、一方では自分の内面にひそ む性欲との葛藤が解消できず交錯したところにその原因がある。その背後には、男女間の交際を近世の<色>の 観点から眺める他者の視線も加わっている。捨吉はこうした他者と社会の視線を乗り越えるとともに、自分の内面 の自己矛盾も乗り越えなければならないという、二重苦を背負っていた訳である

목차

要旨
 1. 머리말
 2. 일본근대문학 속의 ‘동정’(童貞)
 3. 동정의 고뇌
 4. 얼굴을 붉히는 스테키치
 5. 맺음말
 참고문헌

저자정보

  • 임태균 성결대학교 조교수, 일본근대문학・비교문학

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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