원문정보
초록
일본어
本研究では、Eメールを活用した日本語の作文指導で、日本語学習者と学習者支援にあたった日本人チューター合わせて16組が交換したEメールの文面を分析した。その結果、プロジェクトに関する「説明」「指示」など作文支援に不可欠な「事務的」なやり取り以外に、「自分の情報提供」「相手への情報要求」など任意的でお互いの「関係作り」に影響を与えると考えられるやり取りが行われていた。最もやり取りが多かったペアと少なかったペアについて、やり取りの特徴を比較したところ、最多ペアは、「関係作り」が中心で、お互いが情報提供やコメントを出し合う双方向のやり取りが継続して行われていた。最少ペアは、情報提供やコメントに反応せずに終わる一方向の「関係作り」がほとんどで、その結果、「事務的」なやり取りの割合が高くなっていた。このような分析の蓄積は、各学習者に合ったEメール作文指導のために役立つと考える。
목차
要旨
1.はじめに
2. 先行研究
3.プロジェクトの概要
4.研究課題
5.調査方法
5.1.対象
5.2.分類項目と分類方法
6.結果
6.1.分類結果
6.2.やり取りの変化
6.3.やり取りの記述
6.4 結果のまとめ
7.考察
8.今後の課題
参考文献
1.はじめに
2. 先行研究
3.プロジェクトの概要
4.研究課題
5.調査方法
5.1.対象
5.2.分類項目と分類方法
6.結果
6.1.分類結果
6.2.やり取りの変化
6.3.やり取りの記述
6.4 結果のまとめ
7.考察
8.今後の課題
参考文献
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참고문헌
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