원문정보
초록
일본어
「推量」というのは、不確実なことを推測したり、想像したりすることを指す言葉である。古代の日本語は現代語に比べて推量を表わす助動詞が発達していて、多様性に富んでいた。その中でも、「む」はまだ実現していない事実について推量する(未来の推量)、「らむ」は現に起こっているが、直接には体験していない事実やその原因について推量する(現在の推量)、「けむ」は既に終っている事実、または、その原因について推量する(過去の推量)と言われている。このように一見明確な使い分け(時制)があったと説明されてきた「む」「らむ」「けむ」は、実際にはその使い分けが混乱している例があり、時を規準に「む」「らむ」「けむ」の使い方を理解すると説明できない例がある。本稿では現在推量の助動詞といわれている「らむ」を中心に、その意味を再検討して、「らむ」は「状態の持続に対する推量」を表していたことを主張したい。
목차
要旨
1. 조동사「らむ」의 語源을 둘러싼 문제
2. 「らむ」는 현재추량의 조동사인가.
3. 조동사「らむ」의 의미
4. 맺는 말
参考文献
1. 조동사「らむ」의 語源을 둘러싼 문제
2. 「らむ」는 현재추량의 조동사인가.
3. 조동사「らむ」의 의미
4. 맺는 말
参考文献
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