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『신생(新生)』에 나타난 감각표현 연구

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A Study on Shimazaki Toson's “Sinsei”

임태균

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초록

일본어

島崎藤村の音楽的な感受性が創作世界にどのような形で反映されているかということについては、従来十分に研究されてこなかったように思える。藤村の作品を聴覚のイメージの面に注目して分析していくと、登場人物の内面や作品の構成などと深く関わっていることがわかる。中でも『新生』では、主人公岸本の内面を探る上で、聴覚の要素が重要な意味合いを持っていると考えられる。人生の危機に瀕した岸本が<生気>を取り戻していく過程の中で、<音>とか<音楽>がどのように形象化されているのかを考察してみるのは、大変有意義なことであろう。 本稿では自然の音と人工の音、柱時計の音なとに注目し、岸本が<新生>に至る過程を探ることによって、その背後にある藤村の文明批判意識と「近代」に対する視角がどう反映しているかを突き止めてみたい。

목차

要旨
 1. 들어가는 글
 2. 생의 권태로부터의 탈피
 3. 이국의 '소리' 그리고 일상으로의 귀환
 4. 괘종시계의 의미
 5. 나오는 글
 참고문헌

키워드

저자정보

  • 임태균 성결대학교 조교수, 일본근대문학.비교문학

참고문헌

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