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A Study of Literature in Translation; on Verlaine's Chanson d'automne and Salinger's the Catcher in the Rye

김춘미

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초록

일본어

本稿は最近活性化しつつある我国の翻訳学の現状に鑑み、2005年度の日本語書籍の翻訳が総翻訳図書の43%を占めているにも拘らず、韓国翻訳学会も翻訳家協会も西洋語の翻訳を中心に動いていることに異論を呈することを一つの目的とする。同時に現在の翻訳学が、理論的な面ではある程度成果を上げているのに対し、研究面では語彙や語句の誤謬研究が主になっている嫌いがあるようなので、より多様な方法論を研究する必要性を指摘したい。本稿では研究の多様化を模索する一つの試みとして、翻訳家の姿勢ー直訳すべきか意訳すべきか、翻訳家はどこまで原作に関与することが許されるのかー、等の問題を考えてみた。これがもう一つの目的である。金億の訳詩集『懊悩の舞踏』と上田敏の訳詩集『海潮音』、そして村上春樹訳のサリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』と孔慶姫訳『ライ麦畑の番人』との比較分析を通して上の問題を探ってみた。その結果、直訳も意訳もそれなりの存在理由があることを確かめることができた.また、翻訳家の原作への過剰な関与は原作を損なう恐れがあることを確認できた。翻訳するときの姿勢ー原作とのスタンスの取り方ーに関しては、より深度ある検討が必要であろう。

목차

要旨
 Ⅰ. 들어가며
 Ⅱ. 본론
  1. 『오뇌의 무도』와 『해조음』을 통해 보는 의역과 직역의 문제
  2. 무라카미 하루키와 번역가로서의 자세
 Ⅲ. 마치며

저자정보

  • 김춘미 고려대학교 일문과 교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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