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確定案件の「と」と「たら」

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‘to’ and ‘tara’ of Definite Conditional

竹内則晶

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초록

일본어

本稿は、確定条件の「と」と「たら」を取り上げ、その違いについて考察したものである。確定条件には五つの用法があるが、多くの場合、「と」も「たら」も用いることができる。しかしながら、連続の用法には「たら」を用いることができない。この点に注目し、「たら」が用いられない理由を検討した。 まず、連続の用法と他の用法と違いは何であるのか、前件と後件の関係を再検討した。その結果、発見と発現の用法には共に前件の行為によって、新しい事柄を発見するという共通点が認められた。また、時ときっかけの用法には前件の事柄が原因となって変化․行為が起こるという共通点が認められた。しかしながら、連続の用法には前件と後件の間にこれといった関係が認められなかった。 また、確定条件を条件表現の一つとして捉える場合には、条件表現をどのように規定するかが問題になる。本稿では確定条件というのは前件の事柄が成立した状況で、後件の事柄を認識したということを表すものだと捉える。それにより他の条件表現同様、後件の成立は前件の成立に依存するという関係を持つようになる。しかし、上のように捉えても、連続の用法だけはこのような関係にならないため、条件の表現ではなく継起の表現とみなす。 「と」は前件と後件の事柄を繋ぐ役目をするものであり、その一部が条件文になる。連続の用法は「と」のこのような特徴のため存在するのであり、条件文ではない。一方、「たら」は条件を表すための形式であり、一回性の事柄に用いられる。連続の用法がないのは連続の用法が条件表現ではないためである。

목차

要旨
 1. 序論
 2. 先行研究
 3. 確定条件と連続の用法
  3.1 前件と後件の関係
  3.2 確定条件とは
  3.3 連続の用法
 4. きっかけの用法と後件への影響
 5. 結論
 參考文献

저자정보

  • 竹内則晶 誠信女子大学校 日本語学, 専任講師

참고문헌

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