earticle

논문검색

移動動詞の完了形

원문정보

The Perfect Tese of Movement-verbs

金平江

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

일본어

移動というのは動作主体の行為により位置が変化することを意味する。移動を表わす動詞は客体概念を必要としない点で自動詞に属するが、その行為が動作主体の意志や意図によって作為的に行われることが多い点で、意志動詞に属するものが多い。移動を表わす動詞は助動詞「ぬ」「つ」と結合して完了形を作る。「ぬ」「つ」は古代日本語の完了を表わしす助動詞と言われているが、どういう基準で「ぬ」「つ」が使い分けられていたのかに対する答えは明確でない。本稿では助動詞「ぬ」「つ」を話し手の認識態度を表わしたものとみて、移動動詞の完了形を話し手の認識態度の差を持って説明した。

목차

要旨
 1. はじめに
 2. 先行研究
 3. 助動詞「ぬ」「つ」の意味
 4. 移動動詞の完了形
 5. 結論
 参考文獻

저자정보

  • 金平江 김평강. 성신여대 강사

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    함께 이용한 논문

      ※ 기관로그인 시 무료 이용이 가능합니다.

      • 4,300원

      0개의 논문이 장바구니에 담겼습니다.