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초록
일본어
移動というのは動作主体の行為により位置が変化することを意味する。移動を表わす動詞は客体概念を必要としない点で自動詞に属するが、その行為が動作主体の意志や意図によって作為的に行われることが多い点で、意志動詞に属するものが多い。移動を表わす動詞は助動詞「ぬ」「つ」と結合して完了形を作る。「ぬ」「つ」は古代日本語の完了を表わしす助動詞と言われているが、どういう基準で「ぬ」「つ」が使い分けられていたのかに対する答えは明確でない。本稿では助動詞「ぬ」「つ」を話し手の認識態度を表わしたものとみて、移動動詞の完了形を話し手の認識態度の差を持って説明した。
목차
要旨
1. はじめに
2. 先行研究
3. 助動詞「ぬ」「つ」の意味
4. 移動動詞の完了形
5. 結論
参考文獻
1. はじめに
2. 先行研究
3. 助動詞「ぬ」「つ」の意味
4. 移動動詞の完了形
5. 結論
参考文獻
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