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아시아ㆍ태평양전쟁기 일본에서의 「자유주의」

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‘Liberalism’ Group : Hatoyama Ichiro Group

남상호

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초록

일본어

鳩山一郎派は、議会政治と自由主義とを同一視している。そしてその議会政治は政党政治によるべきであると認識している。従って、鳩山一郎派は、反対が存在する複数政党制を維持しようとし、政党は下からの意思伝達機能を重視すべきたと主張していた。また、内閣における首相の権限強化の動きや新体制運動に反対するなど、権力の集中を国民の自由を奪うことだとして反対している。しかし、彼らの主張は帝国憲法に定められた議会の権限をどうしても維持しようとするものであった。すなわち、立憲政治=議会政治=政党政治の論理から、立憲政治=議会政治の論理へと後退していた。彼らは自由一点張りではなっかたし、国権論者でもあった。しかし、当時は、鳩山一郎派が「自由主義」「現状維持」派として批判されるほど超国家主義時代であったのである。

저자정보

  • 남상호 경기대학교 인문대학 사학과 교수

참고문헌

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