earticle

논문검색

謠曲 『히가키(檜垣)』에 핀 「老木의 꽃」

원문정보

The 「Flower of An Old Tree」 In No Higaki

金忠永

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

일본어

世阿弥の夢幻能作の一つである『檜垣』には、彼の作意によったものと見受けられる一つの脚色が見える。それは本説の世界に見えない「老境の舞」の話が彼によって創作され、作品構成のクライマックスのあたりに組み込まれていることをさす。作品の主人公たる檜垣嫗は、このところで彼女なりの至福を味わうわけであるが、これが他ならぬ作者の作意によるものであることが確認される。その作意の根幹をなすものは、能楽論書にも説かれている「変化」の工夫であり、これによって能『檜垣』における「老木の花」は見事に咲かされていると判断される。

목차

要旨
 1. 序言
 2. 제아미(世阿彌)가 주장한 「의외성」의 효용
 3. 謠曲 『히가키(檜垣)』구성의 클라이맥스
 4. 『히가키(檜垣)』에 피워진 「老木의 꽃」
 5. 結語

저자정보

  • 金忠永 김충영. 고려대학교 일어일문학과 교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    함께 이용한 논문

      ※ 기관로그인 시 무료 이용이 가능합니다.

      • 4,300원

      0개의 논문이 장바구니에 담겼습니다.