초록
일본어
『和解』(1917․10)は、長い間父親との不和・対立を経て深刻な状況に追い込まれた主人公が様々な内的・外的な訓練を受けた後、ついに父親との和解を達成する内容の小説である。外見では小説の題名が象徴するように父と子、当事者だけの和解を扱った作品として理解しがちであるが、実は家族構成員全体の関係回復を盛り込んだ小説として読むことができる。またその背後にはより根元的な意味としての「回復」という主題を内包している。 本稿では『和解』の「回復」という主題の背後に主人公・順吉の「自己回復」という主題が隠れていると見て、それのもつ意味とその波及効果としての必然的な結末 -父と子の「和解」と「創作」の完成- について考察してみた。 また主人公が何度も試みたが失敗してしまった夢である「夢想家」の執筆をめぐる事情について「長編」との関係を視野にいれて考察し、それが失敗した表面の理由と背後のいくつかの理由についても考察した。主人公の内面において「夢想家」が他の作品として生まれ変わるまではことばで言い表せない苦難の過程があった。結局は夢で終わってしまったが、この「夢想家」執筆をめぐる苦難の過程は「回復」という真の主題とも深くかかわるもうひとつの主題であると思う。 結論からいえば、「夢想家」は失敗したのではなく、題名を変えてすばらしく再誕生すると言えると思う。というのも「父との和解を書く事に」決めた瞬間、順吉の「夢想」は結局現実として現れたから。だとしたら、新しい作品の題名は何になるのだろうか。「夢想家」であっていけないこともないだろうが、すでに夢が達成されているのにそれ以上、「夢想」にこだわる必要があるだろうか。どのような題名の小説が出来上がるのかは言うまでもなく明らかである。
목차
1. 들어가며
2. 단절과 회복
2.1 원인과 과정
2.2 '자기'와의 불화
2.3 '자기'의 회복
3. 글쓰기-그 구속과 해방
3.2 「몽상가」실패의 원인
3.2 '화해' 이후
4. 마무리
참고문헌
