원문정보
초록
일본어
本稿では、意思疎通能力の育成を目的とした高校の日本語授業において、どのような内容を扱うべきかについて検討するために、韓国と日本の高校生が実際に文通という交流場面において交わした話題と語彙について調査した。日本語で交換した120通の手紙を対象とし分析した結果、話題は14のカテゴリーに分類され、最も多く展開されていた話題は芸能人、映画、趣味など「好きなもの/人」であることがわかった。さらに名詞、動詞、形容詞に関して使用語彙について、それぞれ述べ語数、異なり語数、使用頻度の高い上位10語、日本語能力試験の出題基準における単語の難易度について調査した結果、韓国人高校生と日本人高校生の間で使用語彙の傾向に大きな差はなく、名詞に関しては「好きなもの/人」に関して述べるときに芸能人やスポーツ選手の名前などの固有名詞、動詞に関しては「待つ、ある、見る」などの初級レベルの基本的な動詞の他、「感動する、愛する」などの感情を表現するための動詞、形容詞に関しては「好き、うれしい」など感情形容詞が全体の6割近く使用されていることなどが明らかになった。話題と語彙は密接に関わっており、生徒はまず伝えたい話題があって、その後必要な語彙を探すという思考の流れがあること、さらにそれぞれの話題において生徒たちは自分がどう感じているかという感情を相手に伝えることを大切に考えていることなどがわかった。これらの結果から最後に意思疎通能力を育成する日本語授業のために、項目積み上げ式の教授法から脱却し「話題ベースのシラバスを作成し、授業で実践すること」と「感情を伝えることを重視した日本語授業を実施すること」の2点を提案し、初級段階であっても生徒にとって身近な話題を取り上げ、その中で自分が感じていることをどう表現するかを学ぶ授業の工夫の必要性を述べた。
목차
1. はじめに
2. 先行硏究
3. 硏究の目的と方法
4. 分析
4.1 分析の対象
4.2 結果
5. まとめ~意味疎通能力育成を目的とした日本授業への提案~
参考文献
