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일본어
本稿は、助動詞ツ・ヌの表す意味・用法はどう違い、どのように区別されるべきかについて、先行研究の業績を参照しながら上接語を中心として考察したものである。まず、先行研究のうち、上接動詞に関するものにおける流れを把握・検討した。それから、ツ・ヌの上接語はどのように使い分けられていたのかを、①自・他動詞との親疎性、②意志的・無意志的な意味を表す動詞との親疎性、③アスペクト的意味との関係、④動詞以外の上接語、の四つの項目に分け、考究した。 その結果、ツ・ヌは本来相違した意味を表すものであったこと、接続形式には一定の規則と定まった語法があること、しかし、その規則に外れる例外が多く、同じ語(動詞及びあり類)にツとヌがともに続く場合があって、ツ・ヌの文法性を統一的に説明するのが容易でないことは確認できたと思う。このうち、は特に異論のないことなので問題ないが、については意志的・作為的な意味を表す動詞にはツが、無意志的・自然推移的な意味を表す動詞にはヌが接続するという説をもって十分説明できることを提案した。又、まだ定説化されていないに関しては、もっと多くの用例を精査・検討する必要があろうが、ツ・ヌの持っている意味をもとにして把握できることを提案した。そして、ツ・ヌの表す意味は山田説を受け継いで、話し手の認識態度によって使い分けた小路氏の説(確認の助動詞=「動作または作用・状態等に関して、その実現または実現すると思われることを確認する」意を表すもの)が穏当であることを提案した。
목차
要旨
1. 들어가며
2. 선행연구의 검토
3. ツㆍヌ의 上摺語에 대하여
3.1 自ㆍ他動詞親와의 疎性
3.2 意志的ㆍ無意志的인 의미를 나타내는 動詞와의 親疎性
3.3 aspect적 의미와의 관계
3.4 動詞이외의 上接語에 대하여
4. 나오며
參考文獻
1. 들어가며
2. 선행연구의 검토
3. ツㆍヌ의 上摺語에 대하여
3.1 自ㆍ他動詞親와의 疎性
3.2 意志的ㆍ無意志的인 의미를 나타내는 動詞와의 親疎性
3.3 aspect적 의미와의 관계
3.4 動詞이외의 上接語에 대하여
4. 나오며
參考文獻
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