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초록
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御所から追放された二条は、『巻3』で突然「尼」の姿で登場している。二条は自分の出家の見出しとして 仏教的な無常観を唱えてはいるものの、彼女の生活は仏教的な無常観とは掛け離れたものであった。つまり、彼 女は自分の出家に対し「煩悩を与えた俗世から逃避するため都から遠く離れてきた」という回想に耽っている が、実際には出家とはいいがたい矛盾─何かに託つけて頻りに世人との交わりの契機を作り出すなど、俗世との 繋がりを維持しようとした─を犯していたのである。このような矛盾の始発は涙と恨を伴う都への「懐かしさ」であ り、この「懐かしさ」の中心には自分を御所から追い出した後深草院がいた。二条は「表面的」には修行生活 を営為しながらも「場所的」に過去である「都」と「人」としての過去である「後深草院」から走り抜けられな かった。そしてそのような二条の生き方は「自己矛盾」と「執着」といった表現で集約できるとも言えよう。本稿 は二条の「自己矛盾」と「執着」の具体的な様相とともに「自己矛盾」と「執着」が究極的に何を意味してい るのかを明らかに探ろうとしている。二条の「自己矛盾」と「執着」は、常に「尼」である身分を念に置きながら も後深草院に向けた妄執だけは取り払えなかったことを告白する経路である一方、一つの方便であったのであ る。
목차
要旨
1. 서론
2. 본론
3. 결론
참고문헌
1. 서론
2. 본론
3. 결론
참고문헌
저자정보
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