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초록
일본어
鄭成功は明淸交替期の英雄として、今日も台湾、中国で崇拝されているし、日本でも近松の『国性爺合戦』 の主人公モデルとして知られている人物である。当時海上貿易を行っていた父鄭芝龍と日本人の母田川松との間 に生まれたという出生の特徴、反淸復明運動の中心的な存在、オランダの占領から台湾を奪還した功績などは、 鄭成功の一生が東アジア世界に跨る国際的な性格を帯びているといえる。本稿では、今まで議論されたこともな かった鄭成功と朝鮮との関連性を提示することによって、朝鮮まで含まれた東アジア的な視点で再検討しようとす る。その方法としては、近松の作品を中心にして、そこに描かれている壬辰倭亂との関連性を見いだし、日本で の鄭成功のイメージがどのように形成されたかを考察する。その結果、鄭成功は近松作品により、神国日本の優 越意識を象徴する<和籐内>という人物に変形されて伝えてきたのである。
목차
要旨
1. 정성공(鄭成功)과 일본
2. 지카마쓰(近松)의『고쿠센야 갓센(国性爺合戦)』
3. 지카마쓰(近松)․와토나이(和籐内)․임진왜란
4. 정성공(鄭成功)에서 와토나이(和籐内)로의 변용
참고문헌
1. 정성공(鄭成功)과 일본
2. 지카마쓰(近松)의『고쿠센야 갓센(国性爺合戦)』
3. 지카마쓰(近松)․와토나이(和籐内)․임진왜란
4. 정성공(鄭成功)에서 와토나이(和籐内)로의 변용
참고문헌
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