원문정보
초록
일본어
'つけあい(付合)'の文芸である連歌の製作は前句の解釈、翻訳から始まる。解釈、翻訳は連歌の製作 過程ですでに問題になるのである。そして連歌の詩的性質、即ち句と句との関連が言葉の上に出るのでなく、句 と句との間、あるいは隙間やずれに出るという性質は後の読者の連歌解釈及び外国語への翻訳をよりむずかしい ものにしている。このように解釈、翻訳の問題は連歌の製作過程、そして後の連歌鑑賞と深くかかわっている。 本論文は連歌の解釈、翻訳の問題を連歌表現の多義性と厳密性ㆍ限定性という観点から代表的な連歌作品 である宗祇の『水無瀬三吟百韻』の分析及び韓国語への翻訳をとおして考えてみたものである。
목차
要旨
1. 해석, 번역행위의 퍼포먼스 ‘렌가’
2. 렌가 번역의 실제
3. 움직이는 중심점
4. 마치면서
참고문헌
1. 해석, 번역행위의 퍼포먼스 ‘렌가’
2. 렌가 번역의 실제
3. 움직이는 중심점
4. 마치면서
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