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의뢰표현 <てくださるか>에 관한 재론

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The Usage of the Request Expression TE-KUDASARUKA Revisited

李成圭

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초록

일본어

李成圭(2007b)では<お/ご~くださる>系列の依頼表現の序列化及び使用可能性を検討するに当たって <て くださる>系列の諸形式の序列化及び成立可能性、その意味․用法を検討した。(pp.95-98)その結果に基づいて 李成圭(2007c)では<てくださる>系列の依頼表現について、<てくださる><てくださるか><てくださらない><てくださ らないか><てください><てくださいます(か)><てくださいません(か)><てくださらないでしょうか><てくださいますで しょう><てくださいませんでしょうか>の順に内部の系列化を行い、成立可能性とその意味․用法についての見解を 提示した。(pp.157-238) しかるに、<てくださるか><てくださらないか>の使用可能性に関連して、李成圭(2007b)と李成圭(2007c)で提 出した内容の中には、十分な議論を踏まずに記述したものが含まれており、これに関する再検討が必要とされ る。 本稿では紙面を考慮し、取合えず<てくださるか>が依頼表現として成立するための使用上の条件について再 検討した。その結果、<てくださるか>が依頼表現として認められるためには、話し手は<権威意識を持っている年 輩の男性>で、聞き手は女性の可能性を排除できないものの、通常<若い男性か中年の男性>であること、それに 加えて両者の間にはいわゆる<上下関係>などの用件を満たさなければならないということが確認された。このような 使用上の制約により、<てくださるか>が<てくださる>系列の他形式に比べ使用頻度が低い。かといって、<てくだ さるか>が日本語の依頼表現の一つの形式をなすことは否めないということを主張する。

목차

要旨
 1. 들어가기
 2. 문제 제기
 3. 의뢰표현 〈てくださるか〉에 관한 재론 
 4. 맺음말을 대신하여
 參考文獻

저자정보

  • 李成圭 이성규. 仁荷大学校 文科大学 東洋語文学部 教授, 日本語学

참고문헌

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