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효율적인 일본한자 학습을 위한 敎育漢字의 체계화

원문정보

A Study on Systemizing Kyo-iku Kanji for Effective Japanese Kanji Learning

李德培

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초록

일본어

日本語学習において、漢字は大きな難点とされる。日本語教育における漢字学習の目標は常用漢字1945字 と言えるが、日本の小学校で学習する教育漢字1006字は、相対的に使用頻度の高い漢字で構成されている。本 稿では、漢字の効率的な教育と学習のために、教育漢字を新聞の使用頻度と照らし合わせて体系化を試みた。 体系化は、形態別と使用頻度別に分けてなされた。形態別体系化は、いわゆる部首別分類で、漢字それぞれ の意味的な共通点をもとにしており、意味別体系化とも言える。使用頻度別の体系化は、形態別に分けた結果に 使用頻度というファクターを加えて分類したものである。この体系化は、一定の期間に使用頻度の高い漢字から学 習することを可能にするとともに、漢字の意味的な共通点をもとに連想ができるようグループ化されているので、日 本語の教育と学習において活用が可能である。

목차

要旨
 1. 머리말
 2. 일본어교육과 학습 한자의 범위
 3. 학습의 효율화를 위한 체계화
 4. 맺음말
 참고문헌

저자정보

  • 李德培 이덕배. 전남대 교수, 일본어학/일본어교육

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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