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韓日の国会討論の修辞学的比較分析 ─ 説得戦略の比較 ─

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Rhetorical Comparative Analysis of National Assembly Discussion of Korea and Japan―Comparison of Persuading Strategy

徐洪, 柳澤浩哉

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초록

일본어

本稿は、韓日の国会討論を修辞学的に分析し、両国における説得の戦略の違いを考察したものである。韓国では不安がパトスの主な感情であり、立論形式では因果関係が主に現れる。また、討論の相手を尊重することによって自分をよく見せようとする方向からエートスが用いられている。一方、日本では怒りが最も特徴的な感情であり、定義が主な立論形式となる。また、エートスでは、相手を非難することによって自分をよく見せようとする方向が選ばれている。このような両国における説得の戦略の違いは、討論の主体が、自分をどのように認識しているかということと、討論を行う際、誰を聞き手として想定しているかによって異なっている。韓国では討論の主体は常に「私」という個人であり、聞き手はその場の国会議員を想定している。そのため、相手議員への非難を控え、面子を考慮する形で討論が行われる。しかし、討論の主体が個人ではなく「私ども」、「私たち」あるいは自分の所属している政党名であり、また、聞き手もその場に集まっている国会議員より国民の方を想定した日本の場合は、相手議員を直接非難するなど、怒りを露にする討論が行われている。

목차

要旨
 1. はじめに
 2. パトス
  2-1. 韓国の国会討論におけるパトス
  2-2. 日本の国会討論におけるパトス
 3. ロゴス
  3-1. 韓国における立論形式
  3-2. 日本における立論形式
 4. エートス
  4-1. 韓国の国会討論におけるエートス
  4-2. 日本におけるエートス
 5. 終わりに
 参考文献

저자정보

  • 徐洪 서홍. 성신여자대학교 시간강사
  • 柳澤浩哉 広島大学大学院 准教授

참고문헌

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