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일본 방공 외교의 전환과 제2차 세계대전

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The transition of the Japanese diplomacy and the Second World War

金英淑

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초록

일본어

満州事変以後日本は、国際連盟を脱退し国際的名孤立に陥った。この中で日本が中国に提案したのが防共 協定であった。ソ連の赤化を防ぐために協力するために、中国が反日運動を中断し満州国を認めるのが前提で あった。満州国を認められない中国としては、防共協定に応じられなく、防共協定に参加したのは、ドイツとイタリ アであった。しかし、日本がソ連と軍事的に闘っている最中にドイツはソ連と不可侵条約を締結することで日本外 交は打撃をうけた。 独ソ不可侵条約の締結は、防共の対象であるソ連を防共協定のなかに引き入れることになり、三国同盟のなか で四国同盟構想を含むことになった。 しかし、日本の構想とは関係なく独ソ関係を悪化され日本はソ連と中立条約を締結した直後に戦争が始まっ た。防共よりドイツとの協力によって東アジア国際秩序を主導しようとした日本は結局ドイツの政策に影響され、外 部から崩壊された。日本が中心になる防共政策を一貫的に施行できず、ドイツに依存したのが失敗の原因であっ た。

목차

要旨
 1. 머리말
 2. 독소불가침조약 체결과 일본 외교
 3. 삼국군사동맹의 체결
 4. 일소중립조약 체결
 5. 맺음말
 참고문헌

저자정보

  • 金英淑 김영숙. 성균관대학교 강사

참고문헌

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