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의뢰표현 <てくださらないか>에 관한 재론 - 시대물을 대상으로 하여 -

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The usage of the request expression TE-KUDASARANAIKA revisited from the historical perspective

李成圭

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초록

일본어

本稿では<てくださらないか>に関する李成圭(2007b)と李成圭(2007c)の不正確な記述を是正し、且つ問題を解 決するために、取り合えず時代物を対象として<てくださらないか>の使用上の条件及びその表現価値について新 たな検討を試みた。 時代物における<てくださらないか>の現れ方を考察した結果、<てくださらないか>の使用に与る話し手は、女 性の使用可能性を排除しきれないが、主に男性であること、<てくださらないか>は話し手と聞き手の[人間関係]が <話し手≥ 聞き手>のように、両者の関係は話し手が聞き手を同等、若しくは目下の者として扱っている場合である という使用上の条件が認められる。 話体の基準(丁寧度ㆍ改まり度ㆍ真面目さ)から、時代物における<てくださらないか>の表現価値(表現内容)を 検討した結果、<てくださらないか>は人間関係、即ち話し手と聞き手の性別と年齢、または文の内容により、[丁 寧な感じ/尊大な感じ]、[改まった言い方/くだけた言い方]、[真面目な感じ/ふざけた感じ]の其々の要因が絡み合 いながら、場面に即した具体的な意味を実現するということを主張する。

목차

要旨
 1. 들어가기
 2. 문제 소재 및 본 논문의 입장
 3. 시대물에 있어서의 〈てくださらないか〉
 4. 맺음말
 參考文獻

저자정보

  • 李成圭 이성규. 仁荷大学校 文科大学 東洋語文学部 教授, 日本語学

참고문헌

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