원문정보
초록
일본어
本稿の目的は、日本語における自他交替の派生方向と動詞の語彙的意味の相関関係を明確にするための語 彙意味論的な研究の一環として、『分類語彙表』を対象にし、意味的特性を共有する動詞群に見られる自他交 替の派生方向の傾向を明らかにすることである。 具体的には、西尾(1982)の研究成果を踏まえて、『分類語彙表』に挙げられているすべての動詞を調査して 自他交替をする430個の動詞の対を選定し、各々の意味分野に見られる自他交替の分布的特徴を考察した。考 察の結果は以下のようである。 ・調査対象の動詞(合計4801個)の17.9%にのぼる動詞が自他交替をする。 ・動詞部の三つの意味部門<抽象的関係>、<精神及び行為>、<自然現象>の中で<精神及び行為> 部門において自他交替する動詞の対が著しく少ない。 ・自他交替の類型の観点から見ると他動化の動詞の対が一番多く全体の45.3%に及ぶ。特に<自然現象> では他動化の動詞の対が圧倒的に多く、全体の64.7%に及ぶ。 ・各意味部門の細部項目別に自他交替の分布的特徴を調べた結果、細部項目別に異なる傾向が見られ、 自他交替の派生方向と動詞の語彙的意味において深い相関関係があることを確認することができた。
목차
要旨
1. 본 논문의 목적
2. 자타교체의 정의 및 파생 유형
3. 선행연구의 검토 및 문제의 소재
4. 『分類語彙表』의 조사결과-자타교체 동사 쌍의 수 및 분포
5. 분석
5. 맺는 말
參考文獻
1. 본 논문의 목적
2. 자타교체의 정의 및 파생 유형
3. 선행연구의 검토 및 문제의 소재
4. 『分類語彙表』의 조사결과-자타교체 동사 쌍의 수 및 분포
5. 분석
5. 맺는 말
參考文獻
저자정보
참고문헌
자료제공 : 네이버학술정보