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평가모달리티에 관한 일한대조연구

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장근수

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초록

일본어

本稿は、事態の実現に対する必要ㆍ当為などの意味を表す「評価のモダリティ」を対象に、日本語と韓国語の諸形式を比較考察したものである。これらの諸形式は「必要」「当為」「義務」など用語は異なるものの、モダリティを構成する表現形式であることは認められている。しかし、評価のモダリティが有するモダールな特徴な同質なものではない。 本稿では、このような評価のモダリティに関する記述として、内部の構成要素の叙法性の強弱(独立度の違い)を反映する5つのテストによる諸現象を指摘した。分析の結果、日本語形式に比べ韓国語形式がより語彙的で文法化の度合いが弱いということが確認できた。一方、両言語に見られる評価モダリティの共通的な特徴は以下の三点にまとめることができる。第一に、評価のモダリティ形式は、文法化の度合いがより高いものから低いものへと連続している。第二に、前部要素の否定形を取る形式が肯定形を取る形式に比べ、文法化の程度が高い。第三に、日韓両言語形式ともに、当為ㆍ必然性の程度の高い形式(せざるを得ない、するしかない、しなければならない、しなければいけない)が当為ㆍ必然性の程度の低い形式(してはならない、してはいけない、するほうがいい、してもいい)に比べ、文法化の程度が高い。

목차

要旨
 1. 연구의 목적 및 방법
 2. 선행연구의 검토
 3. 평가모달리티의 문법화의 정도
  3.1 가정조건절내의 출현
  3.2 전부요소의 존경화
  3.3 부사성분의 삽입가능성
  3.4 도치가능성
  3.5 전부요소의 시제
 4. 맺음말
 参考文献

저자정보

  • 장근수 상명대학교 일어교육과 조교수, 일본어학

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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