초록
일본어
李成圭(2008c)では<てくださらないか>に関する李成圭(2007b)と李成圭(2007c)の不正確な記述を是正し、且つ問題を解決するために、時代物を対象として<てくださらないか>の使用上の条件及びその表現価値について新たな検討を試みた。 本稿では、このような検討結果がはたして説明的な妥当性を保証しうるのかを検証するため、現代物を対象として、<てくださらないか>がいかなる使用上の条件のもとで用いられ、いかなる表現価値を表しているのか、それからその使用範囲はどうなっているのかについて検討した。現代物における<てくださらないか>の使用上の条件と表現価値を見てみると、時代物を対象とした李成圭(2008c)の検討内容が妥当であるということを示している。 李成圭(2008c)の検討内容と本稿での検討結果を考え併せると、<てくださらないか>の使用に与る話し手は、女性の使用可能性を排除しきれないが、主に男性であること、<てくださらないか>は話し手と聞き手の[人間関係]が<話し手≧聞き手>のように、両者の関係は話し手が聞き手を同等、若しくは目下の者として扱っている場合であるという使用上の条件が認められる。 話体の基準(丁寧度․改まり度․真面目さ)から、<てくださらないか>の表現価値(表現内容)を検討した結果、その文法的な意味においては丁寧な言い方ではないが、その基本的な意味は[丁寧な感じ][改まった言い方][真面目な感じ]を表すためにあるということ、それから、<てくださらないか>が現実世界で用いられた場合には、[人間関係]、即ち話し手と聞き手の性別と年齢、または文の内容により、その表現価値は[丁寧な感じ/尊大な感じ]、[改まった言い方/くだけた言い方]、[真面目な感じ/ふざけた感じ]の其々の要因が絡み合いながら、場面に即した具体的な意味を実現するということが確認された。 <てくださらないか>は話し手が主に男性であること、話し手と聞き手における人間関係が<話し手≧聞き手>でなければならないという使用上の制約により、<てくださらないか>が<てくださる>系列の他の形式に比べ守備範囲が狭く、その分使用頻度は低い。しかしながら、<てくださらないか>は李成圭(2008b)で検討した<てくださるか>と同様に日本語の依頼表現の一つの形式をなしていることは否めないということを主張する。
목차
1. 들어가기
2. 화자가 남성인 경우
2.1. 화자 젊은 남성인 경우
2.2 화자가 연배의 남성인 경우
2.3. 화자가 남성(불명)인 경우
3. 화자가 여성인 경우
4. 화자가 성별이 불명인 경우
5. 맺음말
參考文獻
