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일본어회화의 「동조(同調)」 현상 ─ 형식면의 생기조건(生起条件)을 중심으로 ─

원문정보

申媛善

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초록

일본어

本研究は従来の研究ではほとんど考慮されることのなかった相互行為の観点から文末スタイルシフト(同一会話内における基本スタイルからの一時的な逸脱や復帰)を捉えたものである。 本研究では申(2007)で指摘した「同調」、つまり相手の文末スタイルシフトに連動し同一方向へシフトが起こる現象に着目し、その生起環境を考察した。その結果、「同調」は、話題を変えるための先行話者の質問や自己開示に対する答えや反応、確認のための質問に対する答え、「詳細説明」に対する「反応」、意見や結論に対する賛同を示す際に頻繁に観察された。つまり、直前の発話と形式的あるいは意味的に関連がある場合に「同調」が起こりやすいことが明らかになった。 また、「同調」の方向を決める先行シフトにおいては、「話題の展開」、「話題の移行」と文末スタイルシフトの方向が連動している可能性を指摘した。

목차

要旨
 1. 들어가는 말
 2. 문말 스타일 시프트의 생기조건(生起條件)과 빈도
 3. 「동조(同調)」의 생기조건(生起條件)
  3.1. 화제도입을 위한 질문에 대한 대답
  3.2. 새로운 화제로 이행하기 위한 자기개시에 대한 반응
  3.3. 확인을 위한 질문에 대한 대답
  3.4. 선행 발화에 대한 설명이나 예시에 대한 반응
  3.5. 의견, 결론에 대한 찬동
 4. 화제와 문말 스타일 시프트 및 「동조(同調)」의 관련
 5. 맺음말
 참고문헌

저자정보

  • 申媛善 신원선. 인천대학교 강사, 일본어학․일본어교육

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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