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韓国と日本の夾紵像の制作技法について検討し、つぎの結論を得た。第一に、韓国の夾紵像は、心木を入れず、塑形を仏像の完成の形に近くつくり込み、木屎漆による表面の整形はあまりおこなわれていないのに対し、日本の天平時代の夾紵像は、心木を入れ、木屎漆によって表面を整形するから、韓日夾紵像の制作技法においては差が認められる。第二に、中国の作例は少ないものの、心木を入れず、漆布によって成形され、木屎漆による整形がみられない点、韓国の作例と共通性をもつ。おそらく塑形を仏像の完成の形に近くつくり込む技法がを用いられていたのであろうか。日本は中国の技法が次第に簡便化されたものと推定された。第三、日本における夾紵像制作技法の変化は、漆の調達の困難や値上がりによる材料や人件費の軽減のために考案されたと推定された。
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