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現在幅広く進行されている韓日文化交流は、両国の友好関係増進と東北アジアの繁栄と平和に寄与できる土台になると思われる。両国の関係は、今後領土問題や歴史認識のギャップ等によって、一時的な衝撃は予想されるが、交流協力関係の強化によって東アジアの文化共同体構築に貢献したいという価値観は崩さないと思う。従って両国は、今後も交流活性化を図るため多様な制度的な支援とシステムの構築を通じて相互理解の増進と文化融合․生成の土台づくりに努力するはずである。その道程が、両国の文化交流基盤強化のもつもう一つの歴史的意味であることをを踏まえ本稿では、まず韓日文化交流拡大の時代的意味などを検討するとともに、新しい韓日文化交流基盤の拠点として「韓日センター」の設立、そして、同センターが追求すべき時代的課題(制度的側面と価値的側面を含めて)と、それを実践することによって両国が追求すべきアジア․アイデンティティの意味は何であろうか、などを総合的に分析した。
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