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日露戦争史再考-戦争の性格・目的・責任-

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A Second Look at the Russo‐Japanese War: Characteristics, Aims, and Responsibility

稲葉千晴

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초록

일본어

1、日露戦争の性格は「祖国防衛戦争」ではなく、韓国の保護国化を狙った「植民地戦争」である。2、戦争責任は、ロシア側でなく日本側にある。3、日露戦争の戦略目標は満州(ハルビン)にあるロシア軍の打倒であり韓国制圧ではない。4、日露戦争終結後、日本の韓国駐劄軍が韓国人弾圧のための軍隊に変貌した。

목차

要旨
 1. 問題の所在:日露戦争百周年(2004-5年)の成果
 2.「祖国防衛戦争」か「植民地侵略戦争」か?:日露戦争の位置づけ論争
 3. 日露戦争の戦争責任
 4. 日本の戦争目的
 5. 日露戦争の外交目的と戦略目標:結びに代えて

저자정보

  • 稲葉千晴 Chiharu Inaba. 名城大学 教授

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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