원문정보
초록
일본어
本稿は、動詞の活用の種類と活用形の成立について先行研究を踏まえて私見を述べたものである。動詞活用の成立は、日本語の成立の過程の中で考えなければならないので、まず、文献以前における日本語の音韻組織․音韻体系の把握、つまり、前日本語の段階における閉音節の存在及び古代日本語における母音調和の痕跡、そして上代の文献にみえる母音構造․音節結合の規則․母音子音の脱落と挿入などの実体を把握整理を行った。それをもとに考察した結果、動詞活用の種類は子音終止語幹の四段․母音終止語幹の二段․中性母音を持つ上一段、そして一部の動詞による変格活用に分けられた。活用形は、母音交替と形態素(接辞)の付着、また、先に成立した活用の類推によって成立されるが、まず被覆形として未然形と露出形として連用形が成立し、他の活用形は連用形によって表された各用法をさらに明確にするために発生されたものと推定した。終止形はおそらく連用形に次ぐ露出形として成立し、連体形は終止形により分化し、命令形は連用形から分化したものと推定したが、已然形については論理的に推定することが不可能なため判断を保留した。
목차
要 旨
1. 들어가며
2. 선행연구의 검토
3. 前日本語의 음운체계 및 고대 일본어의 모음체계
3-1. 前日本語의 음운체계
3-2. 고대 일본어의 음운체계
4. 일본어 동사활용의 성립
4-1. 四段• 二段활용
4-2. 上一段활용
4-3. 裵格활용
5. 나오며
參考文敵
1. 들어가며
2. 선행연구의 검토
3. 前日本語의 음운체계 및 고대 일본어의 모음체계
3-1. 前日本語의 음운체계
3-2. 고대 일본어의 음운체계
4. 일본어 동사활용의 성립
4-1. 四段• 二段활용
4-2. 上一段활용
4-3. 裵格활용
5. 나오며
參考文敵
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자료제공 : 네이버학술정보