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物語文学における賀茂信仰の変貌―『落窪物語』『うつほ物語』『狭衣物語』を中心に―

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A Change of Kamo Beliefs in ‘Ochikubo Monogatari’ and ‘Utsuho Monogatari’ and ‘Sagoromo Monogatari’

韓正美

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초록

일본어

古代の人々にとって、賀茂神はどのような存在だったのであろうか。特に、賀茂信仰は物語文学の中でどのように描かれ、変貌していくのであろうか。 本稿の目的は、このような問題意識に着目し、従来あまり考えられてこなかった、賀茂信仰が物語文学の中で具体的にどのように描写されているか、物語文学における賀茂信仰の役割と位置はどのようなものかを、考察しようとしたものである。そこで、「物語文学における賀茂信仰の変貌」についての研究の一環として、上代のテクストと『源氏物語』における賀茂信仰に続き、本稿は、『落窪物語』『うつほ物語』『狭衣物語』を中心に、各テクストに描かれている賀茂信仰を把握し、賀茂信仰が物語の構造や手法として、いかに取り入れられているかということを考察し、具体的にはどのように変貌していくかを明らかにしようとするものである。

목차

要 旨
 はじめに
 1. 『落窪物語』における賀茂信仰-復讐の契機としての賀茂祭-
 2. 『うつほ物語』における賀茂信仰
  (1) 兼雅物語における賀茂信仰-出逢いの契機としての賀茂詣で-
  (2) 仲忠物語における賀茂信仰―仲忠の人物造型と賀茂神話―
 3. 『狭衣物語』における賀茂信仰
  (1) 賀茂神話の受容―若宮の人物造型と賀茂神話―
  (2) 賀茂神の役割―狭衣の守護神(皇統の神)としての賀茂神―
 おわりに
 参考文献

저자정보

  • 韓正美 한정미. 韓国外国語大学校 日本語大学非常勤講師, 日本古典文学専攻

참고문헌

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