원문정보
초록
일본어
本稿は明治期の児童雑誌『少年世界』に見られる朝鮮に対して考察した論である。『少年世界』は日本帝国主義をそのまま標榜し時代に手早く対応している。朝鮮に関しても同じである。したがって本稿では『少年世界』が朝鮮をどのように標榜しているか次の三つの観点から考察する。まず、神功皇后の神話の史実化である。神功皇后の神話は征韓論の台頭するとき必ず歴史化となってうきぼりにする。『少年世界』の創刊号と1910年の韓日合邦のときに取り扱われた神功皇后の三韓征伐も同じであるのでこれについて考察する。二番目は挿画の比較を通じてみた朝鮮少年の変容について考察する。淸日·露日戦争そして韓日合邦のあった時期に朝鮮少年に対する『少年世界』の眼差しは当時の時代意識と同一なので挿画を中心に考察する。そして朝鮮は批判と非難の対象でありながら結局は日本の保護が必要で敎育すべき對象として変容されているのでこれも研究対象にする。そして最後に朝鮮の表象の虎に関するお伽話と虎狩に隠れた帝國的慾望の展開がどのように変わっているかを考察し、朝鮮に対する帝國的慾望が『少年世界』にどのように標榜されているかをあきらかにする。
목차
要 旨
1. 들어가며
2. 진구황후 신화의 사실史實화
3. 삽화와 비교를 통한 ‘조선소년’의 변용
4. 호랑이이야기에 숨겨진 제국적 욕망
5. 맺음말
참고문헌
1. 들어가며
2. 진구황후 신화의 사실史實화
3. 삽화와 비교를 통한 ‘조선소년’의 변용
4. 호랑이이야기에 숨겨진 제국적 욕망
5. 맺음말
참고문헌
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