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時間限定を表す「マデニ」節と「マエニ」節の用法について ― 韓国語形式との対応関係を中心に ―

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On the Usage of 「made-ni」 and 「mae-ni」 Clauses of Limiting Time

田有娜

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초록

일본어

本稿は、現代日本語において時間限定を表すとされる「マデニ」に対応する現代韓国語の形式は「까지」であるという一般化の不十分さを指摘したものである。そして、考察の結果「マデニ」は「까지」だけではなく、「전에」(日本語の「マエニ」に当たる)という表現も対応する形式であることが分かった。従って、「マデニ」と対応する韓国語の形式についての従来の説明に何らかの補充が必要であると思われる。また、「까지」に訳される「マデニ」があり、「전에」に訳される「マデニ」があるということを踏み台にし、時間限定を表す「マデニ」の持つ性質を明らかにすることを目的としたものである。本稿の考察の結果、「PマデニQ」における「マデニ」の用法は、①<期間を表し、「P」が完了する時点に重点がある>という用法と、②<期限を表し、「~P」のうちに「Q」が生起すべきである>という用法とに分けられることが分かった。なお、②の「マデニ」は、韓国語の「전에」に訳され、「マエニ」との交替が可能であることも分かった。次に、一般に「マエニ」は、「PマエニQ」において、「P」が発生する以前に「Q」が発生するという時間的な前後関係を継起的に述べる形式であると言われている。しかし、本稿では、「マエニ」の表す用法は、①<「P」以前に「Q」が発生するという時間的な前後関係を表す>という用法と、②<期限を表し、「~P」のうちに「Q」が生起すべきである>という用法とに分けられることを指摘した。

목차

要 旨
 1. はじめに
  1.1 本稿で考察対象としている「マデニ」節
  1.2 問題の提起
 2. 「PマデニQ」節の下位分類
 3. 「PマエニQ」節の下位分類
 4. 「マデニ」と「マエニ」との置き換え関係
 5. 本稿の立場
  5.1 「B型」の考察
  5.2 「ロ型」の考察
  5.3 この節のまとめ
 6. 終わり
 参考文献

저자정보

  • 田有娜 전유나. 漢陽大学校 博士課程

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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