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일본 연구의 다양화와 융합학으로서의 일본학― 일본정경사회학회의 창립과 연구활동을 중심으로 ―

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Japanology as Diversification and Fusion Studies of the Japanology

이진원

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초록

일본어

韓国での日本研究は初期には日本語と日本文学を中心として研究が主であった。このような傾向は今まで大きな変化は見えない。ところが日本社会の全体に関する理解の必要性が高まって日本研究の範囲が語学と文学から政治、経済そして社会文化に拡大した。そして1990年代に入って韓国の大学で開設する日本関係学科の名に日本学科、日本文化学科が追加された。また韓国日本学会の学術雑誌である日本学報に発表される論文に中で日本語、日本文学以外に日本政治、経済、社会文化をテーマが増えた。日本に関する融合的な観点の研究が必要になって2000年出帆した日本政治経済学会の活動も活発化し、研究会や韓国日本学会の学術大会の日本学分野での発表の内容も多様化した。しかし真正な意味の融合学としての日本研究が増えたとは言えない。日本に関する研究の分野が多様化し、範囲が広くなったとは言えるが、多様な観点から、学際間研究の側面からの日本研究とは距離がある。

목차

要 旨
 Ⅰ. 서론
 Ⅱ. 일본에 대한 정치 경제 사회적 관점의 이해
  1. 일본학의 대두
  2. 일본학보를 통해서 본 일본 연구의 다양한 관점
 Ⅲ. 일본 정경사회학회의 발표내용을 통해서 본 일본 연구
  1. 월례발표회로 본 일본연구
  2. 한국일본학회 학술대회 발표로 본 일본 연구
 Ⅳ. 결론
 참고문헌

저자정보

  • 이진원 Lee, Jin won. 서울시립대학교

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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