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초록
일본어
韓国日本学会設立40周年を迎え、韓国日本学会の歩んできた軌跡を辿ることで先学の活動と研究成果を確認することは、今後40年を見据え、新たな時代を開くための第一歩を歩み出す起点となる。「詞は古きをしたひ、心は新しきを求め」る姿勢と言えよう。このような主旨にしたがい、本稿では1980年代つまり1980年から1989年までの10年間、「日本学報」に掲載された論文を分析することで、1980年代の韓国日本学会の活動と研究成果を検討することにする。このような作業は、韓国日本学会が韓国で最初に設立された日本研究の学会であることから、近くは韓国日本学会の足跡を辿る作業となるが、遠くは韓国における日本学の足跡を探る作業となり、極めて有意義な作業となる。結論としては、1980年代は1970年代と比較して「日本学報」に掲載․発表された論文は42倍へと急増し、韓国日本学会はもちろんのこと韓国の日本学の成長の早さを伺うことができる。その背景には、学会設立10年の蓄積がまずあるであろうし、韓国における「日本」関連学科の新設と大学院の設置による教員․研究者の増員があるものと思われる。
목차
要旨
1. 들어가면서: 1980년대 한국일본학회와 환경
2. ‘한국 일본학회’와 ‘한국일본학회’
3. 1980년대 일본학 연구의 특징과 성과
(1) 문학
(2) 어학
(3) 기타 일본학
4. 맺는 말
참고문헌
1. 들어가면서: 1980년대 한국일본학회와 환경
2. ‘한국 일본학회’와 ‘한국일본학회’
3. 1980년대 일본학 연구의 특징과 성과
(1) 문학
(2) 어학
(3) 기타 일본학
4. 맺는 말
참고문헌
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