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1970년대 한국일본학회 활동과 연구성과

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1970′s Learned Activity and Research Achievements of KAJA

최건식

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초록

일본어

本稿は、韓国日本学会の創立40周年を迎えて企画されている『韓国日本学会40年史』の発行(2013年2月予定)を契機にして、学会の創立初期(1970年代)における学会活動や研究成果などをまとめると共に、学会創立の意義を改めて省みようとするものである。まず、「1970年代における韓国日本学会の活動」としては、<定期総会><任員会><理事会>などの「学会活動」、<国際学術大会><研究発表会><国際セミナー>などの「学術活動」が挙げられる。それから、「1970年代における韓国日本学会の研究成果」としては、<学会誌>である『日本学報』(第1輯~第7輯)の発行と、<日本文化叢書>(前期分、4卷)の発行が挙げられる。当時日本に対する否定的な韓国社会の雰囲気は勿論のこと、財政面․会員数などにおいても厳しいほど劣悪な状況にあった創立初期において少数ながら献身的な創立メンバーたちの努力によって、活発な学術活動が行われた。とくに林健太郎東京大学総長をはじめとする多数の日本における斯学の第一人者を招いて6回もの<国際学術大会>を開催し、その論考が『日本学報』に載るなど、日本学研究者の乏しかった70年代において学会誌の質と位相を高めるのに大きく寄与したことが認められる。1973年2月1日に創立総会を開催し、日本研究の関連学会としては最初に創立した韓国日本学会がまもなく40周年を迎えようとしている。学会創立40周年を機に、厳しい状況の中で日本学研究の新しい地平を開いた40年前の創立メンバーたちの<先見の明>と知恵を顧み、韓国日本学会が新たなビジョンをもって更なる発展を遂げることを願って已まない。

목차

要旨
 1. 들어가기
 2. 1970년대 한국일본학회의 활동
  2.1 학회활동
  2.2 학술활동
 3. 1970년대 한국일본학회의 연구성과
  3.1 학회지의 발간(1973년-1979년)
  3.2 일본문화총서의 발간
 4. 한국일본학회의 창립과 그 의의
 5. 나오기
 参考文献

저자정보

  • 최건식 Choi, Kun sik. 부경대학교 교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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