원문정보
초록
일본어
韓國で日本民俗研究の現況を簡略にまとめると次のようである。一番目、20年前と比べて現場調査を重視する專門家が多く登場したことである。この点は自國文化の延長線で行われた過去とは著しい特徴である。二番目は研究テーマが偏重される傾向にある。口承の場合、神話と說話に、 時間の民俗には歲時と葬禮に, 神と靈魂の民俗には妖怪に, 祝祭と娯楽の民俗には神楽と祭りに, 衣食住には飮食に, 少數民族には沖縄に集中される現狀を見せた。三番目は研究方法論の不在と基礎的な內容把握に中心となっている。特に歲時と神楽, 祭り、少數民族などには目立つ。四番目は日本の中の少數民族(在日韓國人, 沖縄, アイヌなど)に対する研究も少しずつ行われていることである。この点は視野の擴大という面で肯定的に評價すべきである。五番目は自國との比較を通じて日本民俗の特徵を見い出す試みも増えつつあることである。こうした韓國における日本民俗研究はまだ充分だといえないが、現場調査を基盤にした日本專門家の登場と共に傾いた研究テーマを改善し、研究範圍も擴大して、独自的な研究方方論の開發が成し遂げればこれから日本は勿論、韓國文化の特徵さえ究明できる望ましい研究を期待してもよいと思われる。
목차
要旨
1. 서론
2. 구승의 민속
3. 시간의 민속
4. 신과 영혼(정신)의 민속
5. 축제와 놀이의 민속
6. 주거와 음식의 민속
7. 마을과 생업의 민속
8. 마이놀리티의 민속
9. 마무리
참고문헌
1. 서론
2. 구승의 민속
3. 시간의 민속
4. 신과 영혼(정신)의 민속
5. 축제와 놀이의 민속
6. 주거와 음식의 민속
7. 마을과 생업의 민속
8. 마이놀리티의 민속
9. 마무리
참고문헌
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