원문정보
초록
일본어
本研究は韓国における日本語教育の現況と課題を調べたものである。研究の対象は「日本学報、日語日文学研究、日本語学研究、日本語教育研究」の四つの研究誌である。この四つの研究誌から抜粋した日本語敎育論文は493編である。493編の論文を14項に分類した。その結果、一番目は、日本語学習と授業に関する論文は85編と最も多かった。これは韓国の日本語教育研究において、実際の学習と授業を通して、その研究を実際の日本語教育に応用、活用しようとする試みの結果である。これは世界の日本語教育の流れにそった研究の結果であるとも言える。二番目は、発音と聞き取り教育の研究で、50編だった。多様な道具を活かし、日本語教育に応用しているという手がかりである。三番目は、コンピュータとインターネットを利用した研究で、49編だった。グローバル時代が進むにつれ、どんどんこのような研究は進んでいくだろうと予測できる。この他にも多様な研究の結果が見られる。これは韓国での日本語教育研究の活性化を表れであると言える。よって、これからの韓国の日本語教育の研究はより専門化すると同時に複合的な研究まで広がる可能性が高い。また、韓国の日本語教育研究が東アジアの日本語教育にまで影響を与える時期が間もなく来るだろうと確信するのである。
목차
要 旨
1. 들어가기
2. 한국의 일본어교육의 변화
3. 분석대상과 연구범위
4. 일본어교육연구의 현황
4.1. 『일본학보』에 나타난 일본어교육관련 연구 동향
4.2. 『일어일문학연구』에 나타난 일본어교육관련 연구 동향
4.3. 『일본어학 연구』에 나타난 일본어교육관련 연구 동향
4.4. 『일본어교육연구』에 나타난 일본어교육 관련 연구 동향
5. 현재의 일본어교육 연구와 남은 과제
6. 맺음말
참고문헌
1. 들어가기
2. 한국의 일본어교육의 변화
3. 분석대상과 연구범위
4. 일본어교육연구의 현황
4.1. 『일본학보』에 나타난 일본어교육관련 연구 동향
4.2. 『일어일문학연구』에 나타난 일본어교육관련 연구 동향
4.3. 『일본어학 연구』에 나타난 일본어교육관련 연구 동향
4.4. 『일본어교육연구』에 나타난 일본어교육 관련 연구 동향
5. 현재의 일본어교육 연구와 남은 과제
6. 맺음말
참고문헌
저자정보
참고문헌
자료제공 : 네이버학술정보