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芭蕉의 俳諧 世界에 나타난 庵子에 관한 考察

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The Significance of ‘The hermitage’ on the Works of Bashō

許坤

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초록

일본어

芭蕉において芭蕉庵をはじめとするあちこちでの庵子での生活は、彼の俳諧世界が当時の俳壇の矛盾するところを克復し、改革していくための跳躍のきっかけをつくる役割をしたと評価でき、それは芭蕉の俳人人生においても掛け替えのない大事な時間であると言わざるをえない。そして芭蕉には庵子での生活が經濟的には滿足できない環境であったにもかかわらず、自分が選択し、決定した庵子での生活に充実しながら自分の究極的目標を成し遂げるために邁進していく芭蕉のすがたを通して彼の俳諧にたいする情熱と努力がうかがえるのである。芭蕉において庵子での生活は庵子が単に彼の体の安息處で使われることに止まったのではなく自分の俳諧を改革したり、精製していく過程のの前哨基地として使われたり、場合によっては世に厭症を感じてそこから離れたい時には、彼岸するところとして使われたりもしたのである。このように芭蕉において庵子の役割は、自分の俳諧世界を改革し、発展させていく過程において見逃せない大事な役割を果たしたと評価できるのではないかと思われる。

목차

要 旨
 1. 序 論
 2. 芭蕉庵
  2.1 釣月軒
  2.2 座興庵
  2.3 芭蕉庵(1차)
  2.4 臨川庵
  2.5 芭蕉庵(2차)
  2.6 幻住庵
  2.7 木曾塚無名庵
  2.8 落柿舎
  2.9 芭蕉庵(3차)
 3. 結 論
 参考文献

저자정보

  • 許坤 허곤. 강원대학교 교수, 일본근세문학

참고문헌

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