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日本語의 動詞派生名詞에 관한 考察

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A Research for Verb Derived Nouns in Japanese

蔡盛植

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초록

일본어

本稿は日本語における動詞の名詞化(とりわけ動詞派生名詞)について考察したものである。日本語動詞の名詞化をめぐっては様々な知見からかねてより多くの研究がなされてきており、特に「動詞的名詞」や「連用形名詞」などのような名詞類を中心にその意味解釈上の特徴および構文内における文法的振る舞いがよく引き合いに出されている。本稿では西山(1993,2010)で議論された「飽和化(saturation)」という語用論的操作の問題を取り上げ、名詞を「飽和名詞」と「非飽和名詞」とに分類したうえで、「動詞的名詞」や「連用形名詞」などの動詞派生名詞を、構文要素との共起などのような「飽和化」が必要な「非飽和名詞」に属するものとして見なす。こうすることによって、連体修飾節での両者の文法的振る舞いの相違のほか、意味解釈上の特徴までをも明らかにすることができ、つまるところ、日本語の「動詞派生名詞」の諸相にせまることができると考えられる。とりわけ本研究の主眼は、日本語の動詞派生名詞が連体修飾節のような構文環境で示す「名詞としての不完全性」をいかに「飽和化」ないし「飽和性」と結び付けられるか、にこそあると言える。

목차

要 旨
 1. 들어가며
 2. 「명사로서의 불완전성」
 3. 「動詞派生名詞」의 명사로서의 불완전성
  3.1. 「飽和化」의 관점에서 본 「一般名詞」
  3.2. 「飽和化」의 관점에서 본 「動詞派生名詞」
 4. 맺으며
 참고문헌

저자정보

  • 蔡盛植 채성식. 고려대학교 문과대학 일어일문학과 부교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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