원문정보
초록
일본어
本稿は、2007年改訂版敎育課程の中で意思疏通基本表現が、中學校の『生活日本語』敎科書8種でどのように現れているかを「聞く․話す」分野を中心に考察したものである。本硏究では、先行研究の問題点をふまえ、2007年改訂版敎育課程に示している意思疏通基本表現の六つの項目(あいさつ․紹介․配慮および態度傳達․情報交換․行爲要求․對話進行)が各敎科書にどのように反映されているかについて考察した。その結果、次のことが明らかになった。(1)意思疏通基本表現の反映において、使用率の違いが見られた。「聞く․話す」分野の項目別の活用率をみると、「挨拶」が一番多い76.04%、「対話進行」が一番少ない42.50%であった。(2)その中で一番使用率のが高い表現は情報交換の「情報要求(55%)」と行為要求の「勧誘(64.86%)」であった。(3)意思疏通基本表現の90個の例示文の中で、用いられない表現は「なかむらさんならできますよ。」「たいへんですね。」「サッカーはできますが、スキーはできません。」「にほんごははなせますが、えいごははなせません。」4の例があった。(4)意思疏通基本表現としては用いられないが、教科書では使用されている表現は「いくらですか。」「いいえ、まだだめです。」「なにがしたいですか。」「あしたはちょっと...。」「まっすぐ行くとみぎにコンビニがあります。」5の例があった。各項目間の偏差を減らすように意思疎通基本表現の配列などを考慮する必要がある。今後の意思疎通基本表現の再編成では初級段階でたくさん使う表現を考慮して反映するべきたと考える。
목차
要 旨
1. 들어가는 말
2. 선행연구
3. 분석 대상과 방법
4. 생활 일본어 교과서의 의사소통 기본 표현
4.1 인사
4.2 소개
4.3 배려 및 태도전달
4.4 정보교환
4.5 행위요구
4.6 대화진행
5. 미 제시 의사소통 기본 표현
6. 맺음말
참고문헌
1. 들어가는 말
2. 선행연구
3. 분석 대상과 방법
4. 생활 일본어 교과서의 의사소통 기본 표현
4.1 인사
4.2 소개
4.3 배려 및 태도전달
4.4 정보교환
4.5 행위요구
4.6 대화진행
5. 미 제시 의사소통 기본 표현
6. 맺음말
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