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일본어형용사활용의 성립에 대하여

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A Study on the formation of Japanese adverb application

김원기

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초록

일본어

本稿は、形容詞活用の成立について先行研究を踏まえて私見を述べたものである。主な結論は次の通りである。1) 形容詞は前(原始)日本語の段階において語幹の形で多様な用途に用いられたが、各用法に対する明確な表現形式の要望によって文法的機能を持つ語尾が付いて活用語として成立するようになる。2) シク活用の終止形シは、形状言をつくるため、安定性を与える要素として添加されたものなので、文を終止する文法的機能として用いられるク活用の語尾シとは異なるものと考えられる。3) シク活用の終止形にシが付かなかったのは、同じ音が連続したため一つになった(あるいは、脱落した)とみられ、「~シ」の形で成立していた語幹の末尾シが終止形語尾として機能を果たすようになったものと判断される。4) ク活用・シク活用意味の違いは、成立の時期のずれによる結果的な意義の相違と考えられる。5) 活用形は、連用形・連体形・終止形・未然形と已然形の順に成立し、①連用形クは動詞性・情態性の意味を持つ語に副詞的機能をたしかにするために添えられたものと 同等のもの、②連体形キは連用形クに名詞形語尾〈i〉が接続して前の母音が脱落して成立したもの、③終止形シは古代日本語において「状態を指示する意味」として多様に用いられたものとして、アリよりもさらに静止的・状態的な叙述形であったもの④未然形・已然形は、時制の区別が必要でない形容詞は一つの条件形として十分であったため、同じ形(ケ)であったと見られ、連体形キに被覆形aが付いて [ki+a→ke] 成立したもの、ケレは二段動詞の已然形の影響によるもの と考えられる。

목차

要旨
 1. 들어가며
 2. 형용사 어간(어근)
  2-1. 형용사 어간의 형태
  2-2. 형용사 어간의 용법
 3. ク活用・シク活用
  3-1. ク活用의 어미シ와 シク活用終止形의 シ
  3-2. ク活用과 シク活用의 의미 차이
 4. 형용사활용형의 성립
 5. 나오며
 参考文献

저자정보

  • 김원기 Kim, Won kie. 성신여자대학교 일어일문학과 교수

참고문헌

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