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일제강점기 조선인의 가라후토 이주― 1920년대를 중심으로 ―

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Sakhalin Immigration of Koreans in Colonial Era

鄭夏美

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초록

일본어

樺太の韓国人人口は多様な経路と動機によって増加してきた。その具体的な数字は樺太庁の統計資料や行政資料によって短編的に知られていたが、本稿はそれらを網羅し、移動の傾向と変化の様子を明らかにした。具体的な資料に基づいた研究が乏しい中、基礎資料として提示し、活用可能にしたことに研究の第一義的意義があると思われる。また、その結果1920年代にひとつの転機があることを確認し、そこにみられる時期的特徴や変化の転機について、多様な資料を使い、動機と経路を明らかにしようと試みた。とりわけ朝鮮総督府が関係機関に送付した行政文書の中に問題の端緒があることを指摘しその文書を解読することで実像を把握しようとした。

목차

要旨
 1. 문제제기
 2. 사할린에서의 조선인 인구의 추이와 특징-기초자료의 제시
 2. 1923년의 조선인 인구조사의 예시와 분석
 3. 1920년대의 조선인의 이주동기에 대한 일고찰
 결론
 참고문헌

저자정보

  • 鄭夏美 정하미. 한양대학교 교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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