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일본어
本稿では、合口3等の甲乙の区別を有する仙韻、鍾韻、諄韻、祭韻、支韻、脂韻の6カ韻について、日韓漢字音の比較分韻表を作成して、呉音․漢音との比較を中心に韓国漢字音の合口3等韻における反映について考察した。一番基本的な反映を見せている牙音字を中心にその字音形を提示すると、次のようである。上の例から韓国漢字音における共通的な反映を引き出してみると、乙類は拗音性を省略してu․oをもって合口性のみを反映しており、甲類は合口性を省略してをjをもって拗音性のみを反映していることがわかる。また、仙韻乙類の-uən/l形と甲類の-jən/l形を通じて、韓国漢字音においては、合口3等韻の区別を基本的に、乙類はuをもって合口性を、甲類はjをもって拗音性を反映しているのみで、後部要素は同じであることがわかる。従って、鍾韻乙類の-oŋ/k形は、甲類の-joŋ/k形と比較してみると、韓国語の音韻体系上、-uoŋ/k形が成立しないので変わった形式として成立した字音形であることがわかる。また、支․脂韻甲類の-ju形も乙類の-ui形と比較してみると、韓国語の音韻體上、-jui形が成立しがたいので変わった形式として成立した字音形であることがわかる。また、祭韻乙類は、甲類の-jəi形と比較してみると、その対応形は-uəi形が望まれるので、-ui形はその母胎の異なる字音形であることがわかる。同じように、諄韻乙類も、甲類の-jun/l形と比較してみると、その対応形は-un/l形が望まれるので、-ol形はその母胎の異なる字音形であることがわかる。
목차
要旨
序論
本論
1. 仙韻
2. 鍾韻
3. 諄韻
4. 祭韻
5. 支韻
6. 脂韻
結論
참고문헌
序論
本論
1. 仙韻
2. 鍾韻
3. 諄韻
4. 祭韻
5. 支韻
6. 脂韻
結論
참고문헌
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