원문정보
초록
일본어
本稿では1988年以来韓国で翻訳された村上春樹の『ノルウェイの森』の6種の韓国語訳本の様相を検討し、特に1989年に『喪失の時代』として刊行された訳本を中心に、それが韓国の文学の状況とどのように交差されているのかを文化接続の観点から考察する。また、『ノルウェイの森』の翻訳の主調低音である性的描写をめぐて広がった論争が、翻訳という文化的交差においてどのような波紋を呼び起こしたかを翻訳作品にも照らし合わせて探ってみた。翻訳は 「原作」を想定するものの、その 「原作」とは別のテキストとして自立していることが『喪失の時代』の韓国での影響を通じて分かった。文化の交差する場である翻訳が行われる地点とは、異る文化がお互いに出会いすれ違いを繰り返している現場でもある。『ノルウェイの森』の翻訳の位置づけと受容の様態は常に揺らぎ続けている。翻訳作品を取り巻く環境においてそのつと新たな意味を発生されるかもしれない。翻訳の状況とは単なる 「意味」の伝達だけでのことではなくて、ターゲットテキストの文化的要素を配置するにまで及ぶ。翻訳が生まれる環境と互いに競合しあう関係に『ノルウェイの森』の翻訳本があると言えよう。2008年に出版された最新の翻訳本の『ノルウェイの森』の分析で分かるように、「原作」に忠実であることが翻訳の第一ではない。『ノルウェイの森』の韓国語訳本のそれぞれの様態は、翻訳とはもはや 「原作」の代わりではなく、「原作」の変形とその意味の屈折されたものとして、別の文化圏へと移し変える行為であることを示しているのである。
목차
要旨
1. 서론
2. 변형으로서의 번역
3. '성'을 둘러싼 논쟁과 문화 간극
4. 다가가면 비껴서는 '원작'
5. 결론을 대신하여
참고문헌
1. 서론
2. 변형으로서의 번역
3. '성'을 둘러싼 논쟁과 문화 간극
4. 다가가면 비껴서는 '원작'
5. 결론을 대신하여
참고문헌
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