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초록
일본어
本研究の目的は、外国籍の乳幼児保育において保護者が提起している保育問題は何であり、それに対して保育現場ではいかに対応しているのかを明らかにすることである。本研究の目的を達成するために外国籍の子どもの保護者4名に対しては非構造的な対面調査を行い、保育教師と園長に対しては非構造的な対面調査と保育日誌の検討を行った。これらの方法を通して親から提起された保育問題とそれに対する保育者らの対応の内容を明らかにし見出された事例を中心に分析を行った。事例分析の結果、外国籍の子どもの保護者たちは保育現場の保育方式に対して部分的に問題を感じてはいるものの、全体的には日本の保育に対して肯定的に評価し、それに保育所に対する信頼度も高かった。その理由としては、親たちの話をよく聞く保育者の姿勢や問題解決のために絶えず努力する姿が肯定的な評価や保育所への信頼に影響を与えたのではないかと考えられる。このような保育者の姿勢は、我が国の多文化家庭の子どもの保育問題の解決策を考える際に示唆するところが多いと思われる。
목차
要旨
Ⅰ. 연구 목적
Ⅱ. 방법
1. 조사 대상
2. 조사 방법 및 조사 내용
Ⅲ. 결과
1. 외국적 영유아 어머니를 대상으로 한 대면조사의 결과
2. 교사의 대응 및 지원에 대한 내용
3. 원장과의 대면조사 결과
Ⅳ. 논의 및 결론
참고문헌
Ⅰ. 연구 목적
Ⅱ. 방법
1. 조사 대상
2. 조사 방법 및 조사 내용
Ⅲ. 결과
1. 외국적 영유아 어머니를 대상으로 한 대면조사의 결과
2. 교사의 대응 및 지원에 대한 내용
3. 원장과의 대면조사 결과
Ⅳ. 논의 및 결론
참고문헌
저자정보
참고문헌
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