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ウルトラマンメビウスはウルトラマンシリーズの誕生40周年を記念して制作された特殊撮影物のドラマである。特に、本稿で考察する第32話「怪獣使いの遺産」は、1971年に放映された前編「怪獣使いと少年」の続編として制作されたものであり、地球の風土と気候を調査するためにメイツ星から来た宇宙人を地求人の集団的な無意識の暴走により殺してしまったため、30数年後、その息子が父親の補償問題を交渉するために地球に来る話である。ウルトラマンシリーズは初期の段階から「東アジア/日本/アメリカ」のメタファ─として論じられることが多く、本論文では2005年に企画段階に入った『ウルトラマンメビウス』を同時代に「過去の清算」をめぐって鋭く対立する日韓の補償問題の文脈において分析を試みた。前編の中で日本人孤児の少年は、日本人の差別のためにビオの父親と一緒にメイツ星に行くことを決心する。つまり、国籍自体をメイツ星に変更することを意味しており、これは1970年前後の在日朝鮮人の国籍変更問題を比喩的に描いたものでもある。しかし、続編においては少年に対する日本人の加害責任を忘却したまま、当時の少年の国籍を基準にし、「日本人」へと包摂してしまう。そして、少年とビオの父親との友情を強調することにより、両国の友好を結ぼうとする。 しかし、こうしたプロセスによる地求とメイツ星との交渉はうまくいかず、結局、どちらとも超越的な第三者であるウルトラマンメビウスに頼ってしまうことになる。そして、このような展開をメタファ─的な視点から考えれば、日韓の植民地支配に対する戦後補償の根っこにはアメリカの介入があり、特に請求権の範囲を深いところまで制限していたことを比喩的に描いていることが分かる。また、アメリカの介入により作られた日本の法律体系は、戦前は韓国人も日本人であったものの、戦後は日本人ではなくなったことを理由に徴用者補償金と遺族援護法から韓国人を除外しており、これはドラマの中で少年の国籍を基準に排除と包摂を繰り返す場面と一致しているとも言える。本論文は日韓の植民地支配に対する補償問題を両国だけの問題として矮小化し反日感情を扇ることなく、アメリカを含めもう少し重層的な関係から請求権をめぐる対立の根本的な原因とその解決のための糸口を模索したものである。
목차
1. 들어가며 - ‘2005년’의 동시대성
2. 울트라맨의 ‘우의성’과 노무현 대통령
3. ‘쿨 화법’의 정치학
4. 청구권 교섭과 미국의 개입
5. 나오며
참고문헌
