원문정보
초록
일본어
本研究は、近世前期の有力な上方語資料である万治~享保期(1658~1735)の版本狂言記4種(『狂言記』(1660) 『続狂言記』(1700) 『狂言記外五十番』(1700) 『狂言記拾遺』(1730))を對象にして、日本語敬語の変遷史において重要な変化の一つである丁寧の助動詞 「-まする」 ⟶ 「-ます」の変化について考察したものである。特に、当時の代表的な上方語資料である世話浄瑠璃及び噺本と比較しながら 「まする」 → 「ます」の変化過程の中で現われる全体的傾向、つまり終止․連体形 「-まする」 ⟶ 「-ます」と命令形 「-ませい」 → 「-ませ」、敬語接続の命令形(敬語 + 「-ませ」)と普通語接続の命令形(普通語 + 「-ませ」)、男性語と女性語間の遅速差を検討しながら変化時期も推定してみた。その結果、幾つかの特徴的事実を指摘できたが、これをまとめると大略次の通りである。① 活用形から見ると、終止․連体形 「-まする」 → 「-ます」の変化は命令形 「-ませい」 → 「-ませ」 の変化より速い。② 命令形の場合、敬語接続の命令形(敬語 + 「-ませ」)の変化は普通語接続の命令形(普通語 + 「-ませ」)の変化より速い。③ 位相的な面から見ると、女性語における終止․連体形 「-まする」 → 「-ます」の変化及び、命令形 「-ませい」 → 「-ませ」の変化は男性語より速い。④ 終止․連体形 「-まする」 ⟶ 「-ます」の変化は元禄期には併用期の様相を見せながら、享保期に完了したものと推定される。⑤ 命令形 「-ませい」 → 「-ませ」の変化は元禄期~享保期に併用期の様相を見せる。要するに、このような考察を通して版本狂言記に現れる助動詞 「-まする」 → 「-ます」の変化は活用形と位相、それから敬語接続の命令形と普通語接続の命令形間によって遅速差が見られるということが判明された。更に終止․連体形 「-まする」 → 「-ます」の変化は元禄期に併用期の様相を見せながら享保期に完了したということと、命令形 「-ませい」 → 「-ませ」の変化は元禄期~享保期に併用期の様相を見せるということも判明された。特に、この中で敬語接続の命令形と普通語接続の命令形間に遅速差が見られるということと、終止․連体形 「-まする」 → 「-ます」の変化が享保期に完了したということは従来の研究で具体的に指摘されなかったもので、本研究を通して新しく明らかになったという点から注目に値すると言えよう。
목차
1. 서론
2. 조사 자료 및 고찰 방법
3. 助動詞 「-まする」와 「-ます」의 출현 현황 및 분석 결과
4. 「-まする」 → 「-ます」의 변화 과정 속에서 보이는 전체적인 경향
5. 「-まする」 → 「-ます」의 변화 시기
6. 결론
參考文獻
