원문정보
초록
일본어
本稿は、新聞のスポーツニュースに見られる日韓の言語的特徴を文レベルで考察したものである。2012年9月25日から10月5日までの読売新聞、朝日新聞、朝鮮日報、東亜日報のスポーツニュース200本の文末におけるスピーチレベルシフトの分析をベースに、2012年9月28日付の連合ニューススポーツ記事を日本語学習者による翻訳文98本と比較分析し、述語文と体言止めで構成される文末の展開様式に注目した。その結果、読売新聞の71.4%、朝日新聞の61.6%のスポーツ記事文章が体言止めであることがわかった。それに比べ、朝鮮日報は3.2%、東亜日報は5%が体言止めで構成されていて対照的な結果となった。インタビューなどの引用文の場合、朝鮮日報の11.1%、東亜日報の8.5%が体言止めで、韓国記事での体言止めが比較的現れやすい環境となっていたが、引用文においても日本語記事の方が体言止めを多用している傾向が見られた。韓国語の場合、引用文における体言止めの使い方が多く、助詞「-(이)다」を省略し、文の可読性を高めるために体言止めが使われる傾向が見られた。こうした分析結果をベースに、体言止めが皆無の韓国の記事を元にして、98名の日本語学習者による翻訳文を分析した結果、体言止めの比率が2.5%まで増加するなど、日本語翻訳版の記事において、原文の韓国語記事にない体言止めが使われ、日本語学習者が日本の記事に多用される体言止めの使い方を意識していることが示唆された。
목차
要 旨
1. 서론
2. 이론적 배경
2.1. 한국과 일본의 문말 표현에 관한 대조언어학적 연구
2.2. 일본과 한국의 스포츠 뉴스 언어표현
3. 자료 분석
3.1. 분석대상 및 분석방법
3.2 분석 및 분석결과
4. 결론
참고문헌
1. 서론
2. 이론적 배경
2.1. 한국과 일본의 문말 표현에 관한 대조언어학적 연구
2.2. 일본과 한국의 스포츠 뉴스 언어표현
3. 자료 분석
3.1. 분석대상 및 분석방법
3.2 분석 및 분석결과
4. 결론
참고문헌
저자정보
참고문헌
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