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『朝鮮總督府官報』의 언어자료로서의 활용 가능성에 대하여 - <努む>에 대한 대역어를 중심으로 -

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A Study on the Application Possivility as Linguistic Materials of "朝鮮總督府官報"

閔丙燦, 李知彦

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초록

일본어

本稿は、『朝鮮総督府官報』に原文の日本語にたいする対訳文として掲げられている「朝鮮訳文」に注目し、その言語資料としての活用可能性について議論してみたものである。『官報』原文の「努む」にたいする対訳語を調べてみた結果、「朝鮮訳文」に使われている語彙をもって歴史的研究を試みようとする際は、資料の<重層性>を考慮しなければならないということが明らかになった。本稿では、『官報』の対訳に二つの原理が働いていると見受けられるということを<重層性>と称しているが、その一つは、逐語訳と日本漢字語の使用といった『官報』の基本方針を徹底して堅持した対訳法を採用することであり、もう一つは、当代韓国語を積極的に反映した「翻訳借用」を取り入れることである。このように捉えてこそ、膨大な量の『官報』を言語資料として活用する道が開かれるのではないかと考えている。

목차

要 旨
 1. 들어가기
 2. 문제의 소재 및 본고의 입장
 3. 「관보」에서의 <努む>에 대한 대역 방식
 4. <努:務>에 대하여
  4.1. <努>의 사용례
  4.2. <務>의 사용례
  4.3. 「 논어」 언해본에서의 <務>의 처리
 5. 맺음말
 参考文献

저자정보

  • 閔丙燦 민병찬. 인하대학교 문과대학 일본언어문화학과 교수, 일본어학ㆍ일본어교육.
  • 李知彦 이지언. 인하대학교 대학원 박사과정, 일본어학ㆍ일본어교육

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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