원문정보
초록
일본어
日本語の接続助詞「バ」は、「ト、タラ、ナラ」と共に日本語の条件表現を表す代表的な形式である。従来、接続助詞「バ」についての研究は条件表現を中心に行われてきた。だが、接続助詞「バ」は文において、ある二つの事態間の因果関係を表す条件表現と、因果関係とは見なすことのできない非条件表現とが現れている。そこで本稿では、小説、新聞社説、国語教科書などを分析資料とし、接続助詞「バ」が非条件表現として使用されている意味・用法上の違いから列挙用法、前置用法、後置詞的用法に分類した。 その結果、列挙用法においては、ある二つの事柄を累加的に並べていく表現である。「~だけでなく、さらに~も該当する/しない」の意味で、「ある・いる・ない」などの状態動詞が文末に現われる。前置用法では、過去の事実に対する判断の基準を表すものと、前件に基づいて後件の内容が限定されるものとがある。そして、前件に述べたことに対して容易に簡潔に説明する機能もある。最後に主観的な希望や期待を表す用法もある。後置詞的用法では、ある主題を掲げ、それについて説明するもの、伝聞の情報源を表すもの、そしてある状況・事態についてどんな見方を示すかの観点を踏まえ、述べる表現もある。今後、本研究は日本文法及び日本語教育の分野に関する基礎資料として扱われることが期待される。
목차
Abstract
1. 서론
2. 선행연구 및 문제제기
3. 비조건표현으로 사용되는 「ば」
3.1 열거용법(列挙用法)
3.2 전치용법(前置き用法)
3.3 후치사적용법(後置詞的用法)
4. 결론
參考文獻
用例出典
1. 서론
2. 선행연구 및 문제제기
3. 비조건표현으로 사용되는 「ば」
3.1 열거용법(列挙用法)
3.2 전치용법(前置き用法)
3.3 후치사적용법(後置詞的用法)
4. 결론
參考文獻
用例出典
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