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『사기』와 관련에서 본 일본 레키시모노가타리 역사 인식

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『史記』との関連からみた日本の歴史物語の歴史認識

박창기

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초록

일본어

司馬遷は『春秋』の王道と道義の精神を受け継いで太初から自分の当代までの歴史を編纂した。しかし彼は春秋の筆法ではなくて左丘明の事件の全体を表す文学的表現を使った。ここで『史記』は読者に深い感動を与えることになった。日本は平安時代に仮名文が使われるようになり、既存の漢文による歴史、つまり六国史の後を仮名文で継ごうとした。最初の物が『源氏物語』の文学的表現技法に学んだ『栄花物語』であり、後を継いだのが『大鏡』である。これらの歴史物語は共に藤原摂関時代の宮中の栄華を細部まで生々しく書いて興味深い。『栄花物語』には宮中の大事な儀式の中で『史記』が読まれており、『大鏡』は『史記』の紀伝体を真似ているが、王道や道義の精神は見られない。また天皇や藤原貴族は平民と血筋によって完全に掛け離れていて、作者の意識の根底には人間の平等意識がない。

목차

Ⅰ. 머리말
 Ⅱ. 『사기』가 그려낸 감동의 역사
 Ⅲ. 역사의 모노가타리화(物語化)
 Ⅳ. 역사의 큰 거울
 Ⅴ. 맺음말
 <참고문헌>
 要旨

저자정보

  • 박창기 Park, Chang Kee. 전북대학교 일어일문학과 교수 일본고전문학 전공

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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